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ウル・ジャーミイ詣で~ブルサ

イスタンブールを早朝の船で出発し、ミニバス、電車と乗り継いでやっとたどり着いたブルサの街♪
石畳の坂道を登っていくと、古いバザールの街並みに突入。
こっちで合ってる?と思いながらも進んでいくと、出ました!
ウル・ジャーミイ
英語名はその名もグレートモスクにたどり着きました。
まずはジャーミイ詣です。

ブルサ ウルジャーミイ ミナレット
ウルジャーミイの外観は、イスタンブールのブルーモスクなどの壮麗なオスマン様式とは異なり、どちらかというとがっしり荘厳な印象のセルジューク様式。
ミナレットもぽてっと太めです。

ブルサ ウルジャーミイ内部
中に入ると外観からは想像できないほど広々。
そして、ガイドブックで写真は見ていたものの、モスクの内部に泉のあるモスクは初めて!
ちょうど高いドームのうえからその場所に光が差し込むようになっていて、静謐さというんでしょうか、そこにいるだけで癒されるような気持ちになってきました。

ブルサ ウルジャーミイ内部

ブルサ ウルジャーミイのカリグラフィー

そしてさらに素敵なのが、壁や20もあるというドームを支える柱に描かれたハット=アラビア文字のカリグラフィー。
上のようなモスクのデザインに描いたカリグラフィーや、太い文字で大胆に数文字が描かれたもの、繊細なもの、力強いものと一つ一つに見とれてしまいます。

欧米からの観光客もちらほら見受けられますが、モスクの中にいるのは、ほとんどがモスリムのおじいさんたち。
ブルサ ウルジャーミイ お祈り前のお清め
中央の泉で身を清め、静かにそれぞれがお祈りなさっていました。

ブルサ ウルジャーミイお祈りするおじいちゃんたち

モスクの一番外側には小さなくぼんだ小部屋のようなスペースがあり、窓から差し込む光を受けて、おじいさんがコーランを読んでいました。
ブルサ ウルジャーミイ内部おじいさんに混じって、若い男性もちらほら。
モスリムでないワタシでも心落ち着くモスクの中ですから、彼らにとってはこの場所でコーランを読むことがとても心安らぐことなんだろうな~と…。

ブルサ ウルジャーミイ中庭
モスクの窓から中庭を覗くと、そこにも白いあごひげをたくわえた敬虔そうなおじいさんたちが…。

ブルサ ウルジャーミイ くるみのミンバルの端っこ
一つ残念だったのが、有名なくるみ材の、見事な彫刻が施されているというミンバル=説教台とミフラーブ(=メッカの方向を示す壁の窪み)が修復中でシートに隠れてしまっていたこと!
おそらくこんな感じ?とミンバル近くに作られた2階席(というか、式典の際にイマーム=イスラムのお坊さんに当たる人などが座る台座?)の彫刻を記念撮影。
ミンバルを見にまた来なくては!とモスクを出ました。

ブルサ ウルジャーミイ お清め用の下駄
上はウルジャーミイを出たところにある、お清め用の水道。
足ももちろん洗うので、そのための下駄が置いてありました。
こんな木の下駄にも模様が描かれていてなかなか素敵です…。
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テーマ : トルコ - ジャンル : 海外情報

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