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カパルチャルシュ(グランドバザール)

グランドバザール ヌルオスマニエ門
この日は朝一番でカパルチャルシュ=グランドバザールへ。
普段は客引きもうるさいので、一人では余り行かないのですが、このところ、余り良いお客さんに見てもらえないのか(笑)、どこを歩いていてもあんまり声を掛けられることが少ない&客引きに声掛けられても上手くかわせるようになったので、平気かな~?と出かけました。

お買い物ではなく、今回は写真撮影に♪
色々お仕事関係でも、催事の企画など、グランドバザールの雰囲気をお伝えしなくちゃいけないこともあり、その参考になるような写真が欲しかったので…。
一般的なグランドバザールのイメージは、こんな↓感じ???

グランドバザールのお土産屋さん

グランドバザール

さて、イスタンブールのグランドバザールですが、そもそも歴史は15世紀の半ばまでさかのぼります。当時ビザンチン帝国の首都であったコンスタンチノープル(現在のイスタンブール)を征服したメフメット2世が建設したバザールが、拡張を続けて現在の形になったそうですが、現在、バザールにあるお店の数は、3000とも4000とも言われ(でも、おそらく正式な数は、誰も知らないのでは…?)、その出入り口だけでも80ヶ所ぐらいあると聞いたことがあります。
(↓そんなたくさんの出入り口の2つ…)
グランドバザールのたくさんの門

中でももっとも古い部分が、オールドバザール(元々はイチベデステン)と呼ばれる部分。
ここは、グランドバザールの大多数の部分とちょっと趣きが違い、細い通路にガラス張りの小さなアンティークショップが立ち並ぶ落ち着いた区画です。
普通のエリアは素通りしても、このオールドバザールにはアンティークのウィンドウショッピングに度々足を運んでいるワタシですが、今回、カメラを手にして訪れて初めて気がついたのが、天井のドームの美しさです!(写真↓)
オールドバザール(イチベデステン)のドーム
ぼんやりと灯りがさす500年以上前に作られたドーム。
ドームだけを見ていると、なんだかその時代の喧騒が聞こえてきそうな気持ちになってきます。(^^)
古い漆喰の壁の残るアンティークショップ
しかし、500年前を思い起こさせるのは、ドームの天井だけではなく、こんな↑お店の壁にも歴史が…。このお店の壁や柱も、500年前に作られたそのままの状態なんでしょう。
とっても素敵♪ ということで、写真を撮らせてもらいました。

オールドバザールのお店
↑こちらもオールドバザールのエリアのお店。
アンティークなのか新品なのかわかりませんが、まあたくさんの銅製品が壁いっぱいに埋もれてます。でも雰囲気ありますね。

実はこのオールドバザールで、ちょっと気になるガラスにエナメル彩色したグラスを発見!
参考までにお値段聞こうかな~?と思ったのですが、残念ながら店主不在。
うろうろ歩いてもう一度戻って見ると、今度は別のお客さんとお話中。
素敵なグラスだったのですが、どうやら今回はご縁が無かったよう…。
あ、でも、このオールドバザールのアンティークショップ。
時々新しいレプリカを古いものと見せかけて売っていたりするので、実は要注意!
恥ずかしながら、ワタシもしっかり引っかかった経験あり!です。(笑)

さて、グランドバザールにはいろんなエリアがあるのですが、ちょっと横道にそれるとこんな↓風景が。
グランドバザール中庭へ

ん?ここは…?と足を進めると、目の前に広がったのはこういう↓中庭

グランドバザールの素敵な中庭

ピンク色の壁と木々のグリーンがとっても素敵な中庭でした。
この周りの建物にも、小さな問屋さんや工房が入っているようでした。

ところで、増殖を続けてきたグランドバザール。現在、バザールの広さは3万平方メートルにもなるんだそうですが、実はその外側にもず~っとお店や問屋街が続いています。
グランドバザール外の喧騒
↑こちらの道は、確か、布製品の問屋街へと続く道だと思うのですが、荷物を担いだ人、買い物客、果物売りの荷車と、たくさんの人が行き交います。
そして、こんなに急な坂道で、狭い道なのに、車もやって来ます。

グランドバザールのお店は観光客向けのお店が多いのですが、裏手にはハンと呼ばれる職人の工房や、たくさんの問屋が連なり、街全体がバザールのような感じです。
外側にはお土産になるようなものは余り見つかりませんが、こういう裏道を歩くと、イスタンブールの商売人たちの活気が感じられますよ。
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テーマ : トルコ - ジャンル : 海外情報

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