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ブルサ~といえばイスケンデル!

たくさんのアンティークのスカーフやビーズ編みなどを買い付けて、気分はおなかいっぱい!
なのですが、気がつけば3時前、おなかもすいてきました。(^^)

アンティークショップのおじさんに、
 「とっても美味しいサンドイッチがあるんだけど、食べる?」
とお誘い頂いたのですが、
 「せっかくブルサに来たので、イスケンデル(ケバブ)食べないと!」
 と丁重にご辞退させて頂きました。
 「あ~、それならオリジナルのお店がすぐ近くだから、案内しますよ」
 とお店の小僧さんが連れて行ってくれることに。(^^)

お店の名前はİskender Oglu Cevat(イスケンデル オウル ジェヴァト)

 イスケンデルとは、トルコ料理好きの方ならきっとご存知だと思いますが、小さく切ったピデ(パン)の上にドネルケバブを乗せ、トマトベースのソースとヨーグルトをたっぷりかけたヨーグルトケバブとも呼ばれるもの。
イスケンデルというのはこのお料理を発案した人の名前で、このお店の先祖に当たる人なんです。(もう1件、ケバブチュ イスケンデルと言うお店があり、そちらが本家、今回行ったお店はそこの分家とのことで、お店の名前はイスケンデルの息子のジェヴァトというわけです。)
なので、ブルサ名物ということになってます。

さて、アンティーク屋さんから3分くらいでお店に到着。
 お昼ごはんにはかなり遅い時間だったのですが、お店はたくさんのお客さんでにぎわっていました。

6人掛けぐらいのテーブルが4つほどと、大きなテーブルが一つ。
その大きなテーブルに案内されるやいなや、
「ビル? ビルブチュク?」(1人前?1.5人前?)

そうなんです。ここはメニューは潔くイスケンデルのみ。
なので、一人前か1.5人前かと後は飲み物をオーダーするのみ。

いくらおなかがすいているとはいえ、1人前を注文。
しばし他のお客さんを観察…。
小さな女の子とお父さんとお母さん、スカーフをきちっと巻いたおばあちゃんとイスラム教徒独特の白い小さな帽子をかぶったおじさんたちのグループなど、ご近所の人たちと思しきお客さんたちが美味しそうに召し上がっていました。

5分くらい待ったでしょうか?
いよいよイスケンデル登場!
さ~て、食べるぞ!と手を付けようとすると、なにやら背後からジュージュー言う音がして店員さんが近づいてきました。
そして、ジュワワワ~っと子鍋を私のお皿の上に傾けて、泡あわのバターをケバブの上から欠けてくれました。
う~ん、なんと言う演出♪

お味の方もなかなか。
今まで食べたイスケンデルの中で一番か?というと、どうかな?という気もしましたが、やっぱりあのバター ジュワワワ~の演出は、美味しく感じさせるものがありました。(^^)

連れなし、トルコ人の家族連れさんとの相席だったので、残念ながら写真なし。(ToT)
なのですが、別のお店のイスケンデルの写真をご紹介しておきます。
イスケンデル

さて、お値段はアイラン(塩味のヨーグルトドリンク)と併せて13リラだったでしょうか?
日本円にすると1200円と言ったところ。
お昼ごはんと考えるとなかなかなお値段です。
いやはや、ゴハン代ですら、トルコはずいぶん高い国になってきました…。
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テーマ : トルコ - ジャンル : 海外情報

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