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イェシル・トゥルベは修復中(涙)〜ブルサのトルコ・イスラーム美術博物館
イェシルジャーミイを堪能した後は、すぐ隣にあるイェシルトゥルベへ。
イェシルは緑、トゥルベは霊廟という意味です。
緑というよりは、ターコイズブルーのタイルがとてもきれいな八角堂のような建物なのですが、あら?なにか柵が???

近づいてみると「YESIL TURBE IS CLOSED FOR RESTORATION(イェシルトゥルベは修復のため閉鎖中」の張り紙が…。
がーん!中にはいれましぇん…。
なんとかきれいなブルーのタイルの全景を見たい!と柵の外側を回ってみたものの、これ↓が限界…。

ああ、無念。
霊廟の中にはメフメット1世が眠っていて、その棺はブルーのタイルにアラビア文字が描かれた、とても美しい棺…と写真で見たことがあったのですが、実物が見れずに本当に残念。
イェシルジャーミイの胡桃のミンバルも見逃し、イェシルトゥルベも入れず。
これはきっとまたブルサにいらっしゃい〜ってことなのね、とイェシルトゥルベ脇からブルサの街並みとウルダー(ウル山)を眺めました。(^^ゞ

さて、気を取り直して次へ!
なんせ、日中アンティーク屋さんで長居してしまったので、もう時間がない!
閉館30分前のトルコ・イスラーム美術博物館へ♪

イェシルジャーミイに付属するメドレセ(神学校)だったという、風格ある建物にも美しいブルーのタイルが!
建物の脇を通って、通りと反対側の入り口へ…。
ワタシのほかには誰もいない静かな中庭に面した博物館を独り占めです。
ブルサといえば絹の取引で栄えた街。
豊かさが感じられるブルサの民族衣装や花嫁衣裳に、オヤのついたスカーフや豪華な金糸刺繍のナプキンやタオルなど、規模は小さいながらも、ワタシの興味のあるものが満載で、とっても満足できる展示でした。(^^)

↑ブルサの民族衣装いろいろ。実は日中散々遊ばせてもらったアンティーク屋さんで、真ん中の女性のマネキン着用のビーズの帽子も購入済みでした。むふふ…♪

↑こちらは花嫁衣裳いろいろ。
トルコでも現在は日本同様、西洋スタイルのウェディングドレスで式を挙げる人がほとんどなのですが、両端のお人形のような、赤いヴェールをかぶるのが古来のトルコのスタイルらしいです。
こういうの、今でも続けて欲しいなぁ〜。
ちなみに両端のドレスはベルベットに金糸でボリュームのある刺繍がしてあります。
↓は当店のコレクション♪ 本当に素敵なんですよ〜。

いつかこういうコレクションもご紹介したいな〜と思っています。(^^)
イェシルは緑、トゥルベは霊廟という意味です。
緑というよりは、ターコイズブルーのタイルがとてもきれいな八角堂のような建物なのですが、あら?なにか柵が???

近づいてみると「YESIL TURBE IS CLOSED FOR RESTORATION(イェシルトゥルベは修復のため閉鎖中」の張り紙が…。
がーん!中にはいれましぇん…。
なんとかきれいなブルーのタイルの全景を見たい!と柵の外側を回ってみたものの、これ↓が限界…。

ああ、無念。
霊廟の中にはメフメット1世が眠っていて、その棺はブルーのタイルにアラビア文字が描かれた、とても美しい棺…と写真で見たことがあったのですが、実物が見れずに本当に残念。
イェシルジャーミイの胡桃のミンバルも見逃し、イェシルトゥルベも入れず。
これはきっとまたブルサにいらっしゃい〜ってことなのね、とイェシルトゥルベ脇からブルサの街並みとウルダー(ウル山)を眺めました。(^^ゞ

さて、気を取り直して次へ!
なんせ、日中アンティーク屋さんで長居してしまったので、もう時間がない!
閉館30分前のトルコ・イスラーム美術博物館へ♪

イェシルジャーミイに付属するメドレセ(神学校)だったという、風格ある建物にも美しいブルーのタイルが!
建物の脇を通って、通りと反対側の入り口へ…。
ワタシのほかには誰もいない静かな中庭に面した博物館を独り占めです。
ブルサといえば絹の取引で栄えた街。
豊かさが感じられるブルサの民族衣装や花嫁衣裳に、オヤのついたスカーフや豪華な金糸刺繍のナプキンやタオルなど、規模は小さいながらも、ワタシの興味のあるものが満載で、とっても満足できる展示でした。(^^)

↑ブルサの民族衣装いろいろ。実は日中散々遊ばせてもらったアンティーク屋さんで、真ん中の女性のマネキン着用のビーズの帽子も購入済みでした。むふふ…♪

↑こちらは花嫁衣裳いろいろ。
トルコでも現在は日本同様、西洋スタイルのウェディングドレスで式を挙げる人がほとんどなのですが、両端のお人形のような、赤いヴェールをかぶるのが古来のトルコのスタイルらしいです。
こういうの、今でも続けて欲しいなぁ〜。
ちなみに両端のドレスはベルベットに金糸でボリュームのある刺繍がしてあります。
↓は当店のコレクション♪ 本当に素敵なんですよ〜。

いつかこういうコレクションもご紹介したいな〜と思っています。(^^)
ブルサ〜緑のモスクの誘惑
〜ブルサ 緑のモスクの誘惑〜
イスケンデルケバブも食べておなかいっぱいになり、ふと時計を見ればもう3時半!
しまった!
まだまだ見たいところはいっぱいあるのに〜〜〜!
ということで、さっきのお店で荷物を預かってもらい、いざ観光へ。
この日もとっても暑かったのですが、うっかり帽子を忘れてしまった私…。
でもタクシーに乗るほどでもなし、と日焼けも気になりつつも、イェシルジャーミイとイェシルトゥルベのある方向へ歩くことにしました。

途中、気持ちの良い谷を渡って、てくてくてく…。
白い大理石のモスクが現れました。

イェシル・ジャーミイ(Yesil Camii)
トルコ語で緑のモスク。

外から見れば、白い壁に、ターコイズブルーのタイルの装飾されたモスクなのですが、名前の言われは中に入ればわかるのですが、まずは入り口の「ムカルナス」と呼ばれる彫刻細工の美しい、ミフラーブ形の壁の窪みに見とれてしまいました。

さらに、そこから続く壁にも見事な彫刻が…。
アラビア文字(おそらくコーランの一節)やアラベスク模様が、象牙色の大理石に深く掘り込まれています。
タイルなど、カラフルな装飾の多いイスラム建築の中にあって、とてもすっきりした、でも多色使い以上の華やかで力強い装飾にまたまたうっとり…。
中に入るとどこのモスクでもそうなのですが、外の暑さが信じられないくらい、ひんやりした空気に包まれます。
靴も脱いで、素足に敷き詰められた絨毯がとてもソフトで気持ちいい瞬間…。
と、うわさに聞いていたイェシルジャーミイの象徴でもある、グリーンのタイルが目に飛び込んできます。
薄暗い中でグリーンのタイルを眺めていると、不意にランプが灯されました。
柔らかなランプの明かりに照らされて、一層グリーンのタイルは美しく輝きます♪

グリーンのタイルが使われている空間には、イスタンブールのブルーモスクのタイルのような華やかなモチーフが描かれたタイルはなく、翡翠のような深いグリーン一色のタイルとターコイズブルーのタイルがモザイクのように張り巡らされていて、他のモスクにはない落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
さて、グリーンのタイルばかりがこのモスクの美しさではないようで、別の場所には見事なイズニックタイルがふんだんに使われています。

このイェシルジャーミイはブルサがオスマントルコの首都だった時代のものですから、タイルもイズニック様式が発展しつつある時代のものと、セルジューク時代の様式の影響を受けたシンプルなものとが混在しているようです。


素晴らしいタイルの魅力になかなかその場を立ち去りがたくはあったのですが、まだまだブルサでは見たいものが…、ということで、イェシルジャーミイを後にしました。
イスケンデルケバブも食べておなかいっぱいになり、ふと時計を見ればもう3時半!
しまった!
まだまだ見たいところはいっぱいあるのに〜〜〜!
ということで、さっきのお店で荷物を預かってもらい、いざ観光へ。
この日もとっても暑かったのですが、うっかり帽子を忘れてしまった私…。
でもタクシーに乗るほどでもなし、と日焼けも気になりつつも、イェシルジャーミイとイェシルトゥルベのある方向へ歩くことにしました。

途中、気持ちの良い谷を渡って、てくてくてく…。
白い大理石のモスクが現れました。

イェシル・ジャーミイ(Yesil Camii)
トルコ語で緑のモスク。

外から見れば、白い壁に、ターコイズブルーのタイルの装飾されたモスクなのですが、名前の言われは中に入ればわかるのですが、まずは入り口の「ムカルナス」と呼ばれる彫刻細工の美しい、ミフラーブ形の壁の窪みに見とれてしまいました。

さらに、そこから続く壁にも見事な彫刻が…。

アラビア文字(おそらくコーランの一節)やアラベスク模様が、象牙色の大理石に深く掘り込まれています。
タイルなど、カラフルな装飾の多いイスラム建築の中にあって、とてもすっきりした、でも多色使い以上の華やかで力強い装飾にまたまたうっとり…。
中に入るとどこのモスクでもそうなのですが、外の暑さが信じられないくらい、ひんやりした空気に包まれます。
靴も脱いで、素足に敷き詰められた絨毯がとてもソフトで気持ちいい瞬間…。
と、うわさに聞いていたイェシルジャーミイの象徴でもある、グリーンのタイルが目に飛び込んできます。
薄暗い中でグリーンのタイルを眺めていると、不意にランプが灯されました。
柔らかなランプの明かりに照らされて、一層グリーンのタイルは美しく輝きます♪

グリーンのタイルが使われている空間には、イスタンブールのブルーモスクのタイルのような華やかなモチーフが描かれたタイルはなく、翡翠のような深いグリーン一色のタイルとターコイズブルーのタイルがモザイクのように張り巡らされていて、他のモスクにはない落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
さて、グリーンのタイルばかりがこのモスクの美しさではないようで、別の場所には見事なイズニックタイルがふんだんに使われています。

このイェシルジャーミイはブルサがオスマントルコの首都だった時代のものですから、タイルもイズニック様式が発展しつつある時代のものと、セルジューク時代の様式の影響を受けたシンプルなものとが混在しているようです。


素晴らしいタイルの魅力になかなかその場を立ち去りがたくはあったのですが、まだまだブルサでは見たいものが…、ということで、イェシルジャーミイを後にしました。
エブルアート〜水面から花が咲きました
イスタンブール滞在中、「この間、広場でエブルを描いている人を見かけたよ!」と聞かされ、見物に行ってきました。
エブル(ebru) とはトルコ語でマーブル染(マーブリング)のこと。
水の上に絵の具をたらし、水の上に浮かんだ絵の具の模様を紙に写し取る、水と人間の筆先の動きが作り出す、偶然ともいえる作品です。
※当店でも作品を販売しています。こちら
場所はイスタンブールのもっともにぎやかな地区、エミニョニュ。
エジプシャンバザールの入り口の前の広場で、たくさんのアーティストが集まって、観光客向けに似顔絵を描いたり、カリグラフィーを描いたりとパフォーマンスをしています。
赤と白のストライプの大きな日傘が円形に並べられ、その下で若いアーティストたちがそれぞれに得意な芸術を披露していました。
エブルはどこ???とぐるっと一回り。
エブルを書くと思われる、水盤はあるものの、人影なし…。
隣にいた別のアーティストに聞いてみると、後ろの方で談笑していた若いお兄さんがやってきて、おもむろにエブル制作を始めてくれました。(^^)
まずは水盤の表面を丁寧にお掃除…

ブルーの絵の具を筆にとり、トントンっと筆をたたくと絵の具のしずくが水の表面に落ち、ぼわ〜っとそれが広がって行きます。

さて、どんな作品が出来上がるんでしょう…。わくわく…
エブル(ebru) とはトルコ語でマーブル染(マーブリング)のこと。
水の上に絵の具をたらし、水の上に浮かんだ絵の具の模様を紙に写し取る、水と人間の筆先の動きが作り出す、偶然ともいえる作品です。
※当店でも作品を販売しています。こちら
場所はイスタンブールのもっともにぎやかな地区、エミニョニュ。
エジプシャンバザールの入り口の前の広場で、たくさんのアーティストが集まって、観光客向けに似顔絵を描いたり、カリグラフィーを描いたりとパフォーマンスをしています。
赤と白のストライプの大きな日傘が円形に並べられ、その下で若いアーティストたちがそれぞれに得意な芸術を披露していました。
エブルはどこ???とぐるっと一回り。
エブルを書くと思われる、水盤はあるものの、人影なし…。
隣にいた別のアーティストに聞いてみると、後ろの方で談笑していた若いお兄さんがやってきて、おもむろにエブル制作を始めてくれました。(^^)
まずは水盤の表面を丁寧にお掃除…

ブルーの絵の具を筆にとり、トントンっと筆をたたくと絵の具のしずくが水の表面に落ち、ぼわ〜っとそれが広がって行きます。

さて、どんな作品が出来上がるんでしょう…。わくわく…
ブルサ〜といえばイスケンデル!
たくさんのアンティークのスカーフやビーズ編みなどを買い付けて、気分はおなかいっぱい!
なのですが、気がつけば3時前、おなかもすいてきました。(^^)
アンティークショップのおじさんに、
「とっても美味しいサンドイッチがあるんだけど、食べる?」
とお誘い頂いたのですが、
「せっかくブルサに来たので、イスケンデル(ケバブ)食べないと!」
と丁重にご辞退させて頂きました。
「あ〜、それならオリジナルのお店がすぐ近くだから、案内しますよ」
とお店の小僧さんが連れて行ってくれることに。(^^)
お店の名前はİskender Oglu Cevat(イスケンデル オウル ジェヴァト)
イスケンデルとは、トルコ料理好きの方ならきっとご存知だと思いますが、小さく切ったピデ(パン)の上にドネルケバブを乗せ、トマトベースのソースとヨーグルトをたっぷりかけたヨーグルトケバブとも呼ばれるもの。
イスケンデルというのはこのお料理を発案した人の名前で、このお店の先祖に当たる人なんです。(もう1件、ケバブチュ イスケンデルと言うお店があり、そちらが本家、今回行ったお店はそこの分家とのことで、お店の名前はイスケンデルの息子のジェヴァトというわけです。)
なので、ブルサ名物ということになってます。
さて、アンティーク屋さんから3分くらいでお店に到着。
お昼ごはんにはかなり遅い時間だったのですが、お店はたくさんのお客さんでにぎわっていました。
6人掛けぐらいのテーブルが4つほどと、大きなテーブルが一つ。
その大きなテーブルに案内されるやいなや、
「ビル? ビルブチュク?」(1人前?1.5人前?)
そうなんです。ここはメニューは潔くイスケンデルのみ。
なので、一人前か1.5人前かと後は飲み物をオーダーするのみ。
いくらおなかがすいているとはいえ、1人前を注文。
しばし他のお客さんを観察…。
小さな女の子とお父さんとお母さん、スカーフをきちっと巻いたおばあちゃんとイスラム教徒独特の白い小さな帽子をかぶったおじさんたちのグループなど、ご近所の人たちと思しきお客さんたちが美味しそうに召し上がっていました。
5分くらい待ったでしょうか?
いよいよイスケンデル登場!
さ〜て、食べるぞ!と手を付けようとすると、なにやら背後からジュージュー言う音がして店員さんが近づいてきました。
そして、ジュワワワ〜っと子鍋を私のお皿の上に傾けて、泡あわのバターをケバブの上から欠けてくれました。
う〜ん、なんと言う演出♪
お味の方もなかなか。
今まで食べたイスケンデルの中で一番か?というと、どうかな?という気もしましたが、やっぱりあのバター ジュワワワ〜の演出は、美味しく感じさせるものがありました。(^^)
連れなし、トルコ人の家族連れさんとの相席だったので、残念ながら写真なし。(ToT)
なのですが、別のお店のイスケンデルの写真をご紹介しておきます。

さて、お値段はアイラン(塩味のヨーグルトドリンク)と併せて13リラだったでしょうか?
日本円にすると1200円と言ったところ。
お昼ごはんと考えるとなかなかなお値段です。
いやはや、ゴハン代ですら、トルコはずいぶん高い国になってきました…。
なのですが、気がつけば3時前、おなかもすいてきました。(^^)
アンティークショップのおじさんに、
「とっても美味しいサンドイッチがあるんだけど、食べる?」
とお誘い頂いたのですが、
「せっかくブルサに来たので、イスケンデル(ケバブ)食べないと!」
と丁重にご辞退させて頂きました。
「あ〜、それならオリジナルのお店がすぐ近くだから、案内しますよ」
とお店の小僧さんが連れて行ってくれることに。(^^)
お店の名前はİskender Oglu Cevat(イスケンデル オウル ジェヴァト)
イスケンデルとは、トルコ料理好きの方ならきっとご存知だと思いますが、小さく切ったピデ(パン)の上にドネルケバブを乗せ、トマトベースのソースとヨーグルトをたっぷりかけたヨーグルトケバブとも呼ばれるもの。
イスケンデルというのはこのお料理を発案した人の名前で、このお店の先祖に当たる人なんです。(もう1件、ケバブチュ イスケンデルと言うお店があり、そちらが本家、今回行ったお店はそこの分家とのことで、お店の名前はイスケンデルの息子のジェヴァトというわけです。)
なので、ブルサ名物ということになってます。
さて、アンティーク屋さんから3分くらいでお店に到着。
お昼ごはんにはかなり遅い時間だったのですが、お店はたくさんのお客さんでにぎわっていました。
6人掛けぐらいのテーブルが4つほどと、大きなテーブルが一つ。
その大きなテーブルに案内されるやいなや、
「ビル? ビルブチュク?」(1人前?1.5人前?)
そうなんです。ここはメニューは潔くイスケンデルのみ。
なので、一人前か1.5人前かと後は飲み物をオーダーするのみ。
いくらおなかがすいているとはいえ、1人前を注文。
しばし他のお客さんを観察…。
小さな女の子とお父さんとお母さん、スカーフをきちっと巻いたおばあちゃんとイスラム教徒独特の白い小さな帽子をかぶったおじさんたちのグループなど、ご近所の人たちと思しきお客さんたちが美味しそうに召し上がっていました。
5分くらい待ったでしょうか?
いよいよイスケンデル登場!
さ〜て、食べるぞ!と手を付けようとすると、なにやら背後からジュージュー言う音がして店員さんが近づいてきました。
そして、ジュワワワ〜っと子鍋を私のお皿の上に傾けて、泡あわのバターをケバブの上から欠けてくれました。
う〜ん、なんと言う演出♪
お味の方もなかなか。
今まで食べたイスケンデルの中で一番か?というと、どうかな?という気もしましたが、やっぱりあのバター ジュワワワ〜の演出は、美味しく感じさせるものがありました。(^^)
連れなし、トルコ人の家族連れさんとの相席だったので、残念ながら写真なし。(ToT)
なのですが、別のお店のイスケンデルの写真をご紹介しておきます。

さて、お値段はアイラン(塩味のヨーグルトドリンク)と併せて13リラだったでしょうか?
日本円にすると1200円と言ったところ。
お昼ごはんと考えるとなかなかなお値段です。
いやはや、ゴハン代ですら、トルコはずいぶん高い国になってきました…。
ブルサ バザールでお買い物止まらず〜〜〜
静謐な雰囲気のウルジャーミイを出ると、そこはにぎやかなバザールが立ち並ぶ一角。
中でもやっぱり有名どころは、コザハンと呼ばれるバザール。

コザハンはコザ=繭、ハン=専門街、職人街といった意味合いからもわかるように、古くから絹糸・繭の取引がされてきたところ。
歴史はとても古く、1490年にベヤジット2世が建てたキャラバンサライ=隊商宿とのことですから、500年以上もブルサの絹取引を見守ってきた場所なんですね。
まさにシルクロードを思わせる風格ある門構えです。
建てられた当時は、この門にラクダや馬の隊商が入っていったんですね…。

さて、この門をの向こうには明るい中庭が広がっています。
今はここはお茶の出来るスペース♪
昔はきっとここでラクダや馬たちが水を飲んだり休んだりしていたんでしょうね。
お茶をする人々の姿は今も昔もきっと変わらないのでしょう。
門は実は大きな四角い回廊とつながった2階建て。
階段を登り、2階へ上がるとこういうアーチとドームの連なる回廊に。
隊商宿を思わせるたくさんの小さな小部屋は、今はシルク製品のお店になっています。

そうそう、少し前にNHKの番組で見ましたが、今もシーズンにはここが繭の取引場となっていて、素朴な養蚕農家のおじさんたちと、百戦錬磨の仲買人とのやり取りが繰り広げられるようです。

↑堅牢な石造りの四角い回廊が続きます。
中庭を望む回廊には、各お店がテーブルと椅子を置いて、お茶のスペースに♪
商談している人、新聞を読んでいる人と色々です。

こちらはそのコザハンの中庭に面したチャイ屋さん。
入り口の門の階段脇の小さな小部屋なのですが、中を覗くと窓辺にたくさんのデミタスカップがぶら下げられていて、とってもかわいいんです!
ちょっとポーズをとってくれたお兄さんの後ろには、サモワール式のチャイを入れる機械が置いてあります。
真ん中にどーんと積まれているのは角砂糖の山。(^^)
さて、さすがはシルクで栄えた街。
コザハンのシルク製品のお店に並ぶスカーフやお洋服も、なんだかちょっとあか抜けた感じ…♪
と思わずワタシも刺繍の入った幅広パンツを衝動買い。(それはシルクではなかったんですけど(^^ゞ)
他にも素敵なビーズ刺繍をあしらったクッションカバーやテーブルセンターが…。
うむむ、これはぜひ商品としてもご紹介したいかも?と思い、値段交渉はトルコ人の相棒に任せるべく、私はとりあえずサンプル選び♪
が、優柔不断なワタシ、なかなか1つに絞りきれず〜〜〜。と思ったら、突然の停電。
この日も暑い日だったので、どうもどの店もエアコンをつけていたため、停電してしまったようです。
中庭に面したお店の外、回廊は明るいのですが、小さな窓しかない店内はほぼ真っ暗。
ちょっと諦めてお店のお姉さんにチャイをご馳走になりつつ世間話するも、なかなか電気は復旧せず。仕方ないのでお店の外に商品を引っ張り出して物色し。ようやくクリーム色ベースの素敵なクッションカバーを1枚頂くことにしました。やれやれ。
で、再び真っ暗な店内に戻ってどうにかこうにかお会計。どうもありがとう♪またウチのバイヤーから連絡するね、とお姉さんに挨拶してお店を出ようとしたところでやっと電気がつきました。(^^ゞ
とんだ停電騒ぎで時間をつぶしてしまったので、早々にコザハンを後にし、このエリアで行ってみたいと思っていたアンティークのお店を探すことに…。
しかし、迷路のようなバザール街。なかなか目的のお店にはたどり着かず、何度も同じ道を通って、なんとかそこにたどり着きました。
同じようなアンティークのお店が数軒並んでいたのですが、どのお店もアンティークのオヤや民族衣装のフラグメント(古裂)がウィンドウに並んでいて、ワクワク♪
食い入るように眺めていると、10代か二十歳くらいの少年に促されて店内へ。
お店に入るともうコーフン!(笑)
壁にはびっしり古い刺繍の布や民族衣装、オヤのついたスカーフなどが天井高くまで積み上げられています!
↓このコーナーはほんの一部。

まずはオヤスカーフを見せてもらおうと出してもらうのですが、10〜15枚ずつ束ねられたスカーフの束を解いて、選ぶとまた次の束、今度はちょっとお値段張るけどさらに素敵なオヤのついたスカーフと、際限が無いんです。
イーネオヤ(針仕事のオヤ)が一段落すれば、今度はボンジュックオヤ(ビーズのついたオヤ)、さらにスカーフなしのオヤだけのもの、ビーズつながりでビーズ編みのネックレスやブレスレット…と見るもの見るもの欲しくなってしまいます!
「う〜ん、困った、困った」と連発し、果てしない物欲と戦いながらお買い上げ商品を物色。
最後はビーズ飾りのついた古い花嫁用の帽子にキリム織りに使う木の櫛までお買い上げ!
久しぶりに恐ろしい物欲に駆られた数時間でした。
はた!と気づくと時間はすでに3時前。
5時半の船で帰れるかな?なんて、甘い考えでした。(^^ゞ
中でもやっぱり有名どころは、コザハンと呼ばれるバザール。

コザハンはコザ=繭、ハン=専門街、職人街といった意味合いからもわかるように、古くから絹糸・繭の取引がされてきたところ。
歴史はとても古く、1490年にベヤジット2世が建てたキャラバンサライ=隊商宿とのことですから、500年以上もブルサの絹取引を見守ってきた場所なんですね。
まさにシルクロードを思わせる風格ある門構えです。
建てられた当時は、この門にラクダや馬の隊商が入っていったんですね…。

さて、この門をの向こうには明るい中庭が広がっています。
今はここはお茶の出来るスペース♪
昔はきっとここでラクダや馬たちが水を飲んだり休んだりしていたんでしょうね。
お茶をする人々の姿は今も昔もきっと変わらないのでしょう。
門は実は大きな四角い回廊とつながった2階建て。
階段を登り、2階へ上がるとこういうアーチとドームの連なる回廊に。
隊商宿を思わせるたくさんの小さな小部屋は、今はシルク製品のお店になっています。

そうそう、少し前にNHKの番組で見ましたが、今もシーズンにはここが繭の取引場となっていて、素朴な養蚕農家のおじさんたちと、百戦錬磨の仲買人とのやり取りが繰り広げられるようです。

↑堅牢な石造りの四角い回廊が続きます。
中庭を望む回廊には、各お店がテーブルと椅子を置いて、お茶のスペースに♪
商談している人、新聞を読んでいる人と色々です。

こちらはそのコザハンの中庭に面したチャイ屋さん。
入り口の門の階段脇の小さな小部屋なのですが、中を覗くと窓辺にたくさんのデミタスカップがぶら下げられていて、とってもかわいいんです!
ちょっとポーズをとってくれたお兄さんの後ろには、サモワール式のチャイを入れる機械が置いてあります。
真ん中にどーんと積まれているのは角砂糖の山。(^^)
さて、さすがはシルクで栄えた街。
コザハンのシルク製品のお店に並ぶスカーフやお洋服も、なんだかちょっとあか抜けた感じ…♪
と思わずワタシも刺繍の入った幅広パンツを衝動買い。(それはシルクではなかったんですけど(^^ゞ)
他にも素敵なビーズ刺繍をあしらったクッションカバーやテーブルセンターが…。
うむむ、これはぜひ商品としてもご紹介したいかも?と思い、値段交渉はトルコ人の相棒に任せるべく、私はとりあえずサンプル選び♪
が、優柔不断なワタシ、なかなか1つに絞りきれず〜〜〜。と思ったら、突然の停電。
この日も暑い日だったので、どうもどの店もエアコンをつけていたため、停電してしまったようです。
中庭に面したお店の外、回廊は明るいのですが、小さな窓しかない店内はほぼ真っ暗。
ちょっと諦めてお店のお姉さんにチャイをご馳走になりつつ世間話するも、なかなか電気は復旧せず。仕方ないのでお店の外に商品を引っ張り出して物色し。ようやくクリーム色ベースの素敵なクッションカバーを1枚頂くことにしました。やれやれ。
で、再び真っ暗な店内に戻ってどうにかこうにかお会計。どうもありがとう♪またウチのバイヤーから連絡するね、とお姉さんに挨拶してお店を出ようとしたところでやっと電気がつきました。(^^ゞ
とんだ停電騒ぎで時間をつぶしてしまったので、早々にコザハンを後にし、このエリアで行ってみたいと思っていたアンティークのお店を探すことに…。
しかし、迷路のようなバザール街。なかなか目的のお店にはたどり着かず、何度も同じ道を通って、なんとかそこにたどり着きました。
同じようなアンティークのお店が数軒並んでいたのですが、どのお店もアンティークのオヤや民族衣装のフラグメント(古裂)がウィンドウに並んでいて、ワクワク♪
食い入るように眺めていると、10代か二十歳くらいの少年に促されて店内へ。
お店に入るともうコーフン!(笑)
壁にはびっしり古い刺繍の布や民族衣装、オヤのついたスカーフなどが天井高くまで積み上げられています!
↓このコーナーはほんの一部。

まずはオヤスカーフを見せてもらおうと出してもらうのですが、10〜15枚ずつ束ねられたスカーフの束を解いて、選ぶとまた次の束、今度はちょっとお値段張るけどさらに素敵なオヤのついたスカーフと、際限が無いんです。
イーネオヤ(針仕事のオヤ)が一段落すれば、今度はボンジュックオヤ(ビーズのついたオヤ)、さらにスカーフなしのオヤだけのもの、ビーズつながりでビーズ編みのネックレスやブレスレット…と見るもの見るもの欲しくなってしまいます!
「う〜ん、困った、困った」と連発し、果てしない物欲と戦いながらお買い上げ商品を物色。
最後はビーズ飾りのついた古い花嫁用の帽子にキリム織りに使う木の櫛までお買い上げ!
久しぶりに恐ろしい物欲に駆られた数時間でした。
はた!と気づくと時間はすでに3時前。
5時半の船で帰れるかな?なんて、甘い考えでした。(^^ゞ





